沿革

高岡金属意匠審議会 沿革

※文中の所属・肩書・役職等は全て掲載当時のものです。

1957年(昭和32年)

・高岡金属意匠審議会を設置 新意匠の奨励及び保護を図る

会長 堀 健治(高岡市長)

1969年(昭和44年)

・高岡市デザイン指導所設置(4月)(高岡市デザイン・工芸センターの前身)

1973年(昭和48年)

・高岡市商工奨励館設置(12月)(高岡市デザイン・工芸センターの前身)

1975年(昭和48年)

・金属意匠審議会会則の一部を改正し「伝承品」の認定を開始(2月)

1982年(昭和57年)

・高岡金属意匠審議会設立25周年(記念誌「意匠のながれ」発刊)

1983年(昭和58年)

・高岡市工芸デザイン指導所設置(現在の高岡市デザイン・工芸センター)

同年に開館した高岡地域地場産業センターの4階に併設

1988年(昭和63年)

・竹中時造氏(伝統工芸高岡銅器振興協同組合理事長)が第2代会長に就任
・(社)日本デザイン保護協会(JDPA)に入会

1994年(平成6年)

・織田幸市氏(高岡銅器協同組合常任顧問)が第3代会長に就任

1999年(平成11年)

・高岡市デザイン・工芸センター設置(7月)高岡市オフィスパーク内
・「高岡仏具」商標登録取得(10月)
・高岡金属意匠審議会 意匠登録優良企業表彰開始

2000年(平成12年)

・高岡金属意匠審議会ホームページ「意匠登録データベース」稼動

2006年(平成18年)

・高岡金属意匠審議会設立50周年記念式典(11月)

2007年(平成19年)

・高岡金属意匠審議会設立50周年(2月)

2016年(平成28年)

・高岡金属意匠審議会設立60周年記念事業として視察ツアーを実施(11月)

2017年(平成29年)

・高岡金属意匠審議会設立60周年(2月)

2022年(令和4年)

・平成6年から28年間にわたり高岡金属意匠審議会会長を務めた織田幸市氏が退任(7月)し、顧問に就任
・山口敏雄氏(伝統工芸高岡銅器振興協同組合直前理事長)が第4代会長に就任
・(一社)日本デザイン保護協会(JDPA)が、7月1日に(一財)日本特許情報機構(Japio)と合併し、JDPAの事業はJapioに引き継がれた

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高岡金属意匠審議会

事務局
高岡オフィスパーク5番地
高岡市デザイン・工芸センター内

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