ABOUT
センターについて
コンセプト
高岡市デザイン・工芸センターは、「新クラフト産業・デザインの育成」「伝統工芸の保存・継承」「デザイン・工芸の啓発・普及」を活動の三つの柱としています。
高岡の伝統工芸を継承しながら、新しいクラフト製品の開発や新技術・新素材の研究・開発などを行い、幅広い視点でデザイン・工芸の振興を図っていきます。
1.新クラフト産業・デザインの育成
- 新クラフト産業・デザイン育成支援事業
デザイン・工芸センターが仲介するデザイナー、地元企業との共同研究。 - デザイン作成・相談指導及びデザイナー・クラフトマンの紹介。
- クラフトマン・デザイナー育成・支援事業
- クラフトマンによるワークショップ
- クラフト作品の展示販売会
- 富山市と高岡市との交流連携事業「METEL GLASS JAPAN」(平成20~21年度)
2.伝統工芸の保存・継承
3.デザイン・工芸の啓発・普及
- デザイン・クラフト情報提供
- 常設展示・企画展示
- インターネットによる情報の受発信
沿革
明治42年 | 高岡物産陳列所 |
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大正10年 | 高岡商品陳列所と改称 |
昭和12年 | 高岡市商工奨励館と改称 |
昭和26年4月 | 高岡市金属指導所開設 |
昭和26年6月 | 高岡市塗装技術指導所開設 |
昭和37年 | 高岡市塗装技術指導所廃止 |
昭和44年4月 | 高岡市デザイン指導所設置 |
昭和48年12月 | 高岡市商工奨励館設置 |
昭和58年4月 | 高岡市工芸デザイン指導所設置 (地場産業センター設置に伴い同センター内に併設) |
平成11年7月 | 高岡市デザイン・工芸センター設置 |
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