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テクノドーム展示作品の紹介(11)

高岡テクノドームのエントランススペースでは、高岡市所蔵の高岡市伝統工芸産業技術保持者の作品が展示されています。

400余年の長い歴史の中で受け継がれてきた高岡が誇る伝統工芸の技術・技術の流れを汲む作品たちをどうぞご覧ください。

 

銅器の作品展示風景

 



 

 

今回は、内免 悌次朗(ないめん ていじろう 1935年生まれ)氏の功績、作品のご紹介します。

 

 

[指定年度]平成7年度 [指定技術]銅器・仕上
内免 悌次朗(ないめん ていじろう)【雅号】紫峰(しほう) 1935年生まれ

 

 

猩々(しょうじょう)
寸法/高さ24cm×幅30cm×奥行30cm
氏は、仕上げ技術者として技術の研鑽を励み、その精緻な仕上技術には目を見張るものがある。特に、ヒョウタン鏨を用い髪の毛や動物の毛並みを表現する精緻な技は見事の一言に尽きる。作品も氏の技術が十分に発揮された表情豊かな作品に仕上がっている。

 

[功績概要]
父勝二氏に師事し、銅器仕上全般の技術を修得する。仕上技術者として、人物・動物の作品を多く手がけ、特に動物の毛並みを表現する技には目を見張るものがある。
高岡銅仕会会長として、後継者に技術・技法を公開する等、伝統技法の伝承に貢献した。

 

[表彰・受賞歴]
昭和49年 高岡伝統工芸加工技術振興展最優秀賞
(以後、1回)
平成17年 瑞宝単光章

[経歴]
昭和25年 父勝二に師事し銅器仕上技術を修業
昭和56年 伝統工芸士に認定
平成 8年 高岡市伝統工芸産業技術保持者指定

 

 



 

 

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