高岡の伝統産業に関わる企業のみなさんが、デザインによる課題解決に取り組む
新クラフト・製品開発研究会「課題のデザイン」。
第3期の2年目となる今年度も、グッドデザイン賞審査委員長で多摩美術大学教授の
プロダクトデザイナー安次富 隆(あしとみ たかし)さんのアドバイスを受けながら、
銅器、漆器、菅笠に関わる13社14名が自ら、新商品の企画やデザイン開発、製品試作に取り組みます。
(HI)
・「課題のデザイン」
新クラフト産業・デザイン育成事業(平成29年度~)
https://www.suncenter.co.jp/takaoka/kadai/
・「NEWS LETTER vol.03」6、7ページ(課題そのものをどうデザインするか)
https://suncenter.co.jp/takaoka/2023/movin/pdf/newsletter3.pdf
・<外部サイト>*当センター新クラフト事業についてご紹介いただいています。
デザイン情報サイト[JDN]
プロダクトデザイナー・安次富隆が語る、多様な物語を生むメディアとしての「もの」
https://www.japandesign.ne.jp/report/minnadecreativenight5-1/