新高岡駅ギャラリー【MONONO-FU】夏季商品の展示
新高岡駅ギャラリー【MONONO-FU】では、高岡銅器・高岡漆器・井波彫刻・庄川挽物木地・越中和紙・越中福岡の菅笠富山県内6産地の伝統工芸品やクラフトをご覧いただけます。 6月16日に高岡市産業企画課、デザイン・工芸セン […]
新高岡駅ギャラリー【MONONO-FU】では、高岡銅器・高岡漆器・井波彫刻・庄川挽物木地・越中和紙・越中福岡の菅笠富山県内6産地の伝統工芸品やクラフトをご覧いただけます。 6月16日に高岡市産業企画課、デザイン・工芸セン […]
「高岡銅器」の一連の鋳造法について、作品制作を通じて学ぶ「鋳造コース」が6月からスタートしました。 第一回は、センター展示場の「高岡クラフトコンペ」歴代グランプリや「富山プロダクツ」選定品の中から鋳造に関連する作品を見学 […]
工芸都市高岡クラフトコンペティションの作品公募が開始されています。 2022募集テーマは「気配」です。 7月29日(金)までの1次・画像審査への作品画像・お申込みをお待ちしております。 &nb […]
センター施設・機器をご利用の際は、重複を避けるため事前にお電話での確認を頂けましたら幸いです。 ≫(PDF:40KB)
≫(PDF:364KB) 近年、産業のグローバル化が進み、競争が激化する中、デザインを活用した知財経営が注目されています。地域のものづくりを支える地場産業界にとって […]
高岡テクノドームのエントランススペースでは、高岡市所蔵の高岡市伝統工芸産業技術保持者の作品が展示されています。 400余年の長い歴史の中で受け継がれてきた高岡が誇る伝統工芸の技術・技術の流れを汲む作品たちをどうぞご覧くだ […]
高岡テクノドームのエントランススペースでは、高岡市所蔵の高岡市伝統工芸産業技術保持者の作品が展示されています。 400余年の長い歴史の中で受け継がれてきた高岡が誇る伝統工芸の技術・技術の流れを汲む作品たちをどうぞご覧くだ […]
この度、高岡市地域おこし協力隊員(伝統工芸産業の担い手)を募集いたします。 高岡の伝統産業〈銅器・漆器〉に興味を持ち、産地課題に向き合いながら意欲的に活動いただける方のご応募をお待ちしています。 当センター […]
先月募集しました令和4年度の伝統工芸養成スクールは、今年も多くの方にお申込みをいただき、誠にありがとうございました。 6月からの開講を前に、今日は受講生と講師のみなさんによる展覧会見学を実施しました。 第6 […]
小学校さんによる学習旅行での錫鋳物体験に、デザイン・工芸センター1F工房をご利用いただきました。 2F会議室では、鋳物の歴史などについて生徒たちが楽しく学んでいました。 (HI) &nbs […]
高岡市を拠点に活動されている、作道僚子さんの個展が開催されます。 金工作家・池田晴美さんと取り組まれた、金属を用いた壁面作品も初めての試みとして展示されます。 当センターでは、制作にあたり金工作業で工房をご […]
センター施設・機器をご利用の際は、重複を避けるため事前にお電話での確認を頂けましたら幸いです。 ≫(PDF:30KB)
高岡テクノドームのエントランススペースでは、高岡市所蔵の高岡市伝統工芸産業技術保持者の作品が展示されています。 400余年の長い歴史の中で受け継がれてきた高岡が誇る伝統工芸の技術・技法の流れを汲む作品たちをどうぞご覧くだ […]
高岡の伝統産業に関わる企業のみなさんが、デザインによる課題解決に取り組む 新クラフト・製品開発研究会「課題のデザイン」。 第3期の2年目となる今年度も、グッドデザイン賞審査委員長で多摩美術大学教授の プロダクトデザイナー […]
会場(高岡市鋳物資料館)では、高岡市所蔵の高岡市伝統工芸産業技術保持者の作品が展示されています。 高岡市伝統工芸産業技術保持者とは 高岡市では、伝統工芸産業である高岡銅器・高岡漆器の優れた技術や知識を有する […]
高岡テクノドームのエントランススペースでは、高岡市所蔵の高岡市伝統工芸産業技術保持者の作品が展示されています。 400余年の長い歴史の中で受け継がれてきた高岡が誇る伝統工芸の技術・技法の流れを汲む作品たちをどうぞご覧くだ […]
<令和4年4月26日更新> 「高岡漆器探究コース」は、現在定員に若干の空きがございます。 ・未経験者可 ・実技では本漆(天然漆)を用いた食卓用品を制作 ・普段はなかなか立ち入ることのできない工房等約10か所 […]
センター施設・機器をご利用の際は、重複を避けるため事前にお電話での確認を頂けましたら幸いです。 ≫(PDF:40KB)
伝統工芸産業人材養成スクール 「映像」を公開しました。 映像リンク先 https://youtu.be/FIdQXhr8yS4 【映像の長さ】 1分25秒 【映像の […]
昨年開催された『産地とデザイン会議 2021』の議事内容が同サイトで紹介されています。 後半の討議には、高岡市デザイン・工芸センターからもゲスト参加させていただきました。 (HI)   […]